怖いから武器を持った
2019年07月06日
執拗な威力業務妨害が続きます。テクノロジー犯罪の電波出力が大幅に上がり身体を苦しめます。
基本的に音声送信は止まりませんが先程、山〇ひさし38歳と名乗る男から音声送信が有りました。
音声内容は「昔虐めに遭っていた。高校一年生の夏休み前に喧嘩に逢った。顔面を殴られ前歯が一本折れた。親にも殴られたことが無い」
「・・・だから、この電波を持った。創〇学会の奴に殴られた。すぐ学校を退学した。子供の信者が今、妨害しとるから、恰好が悪い事を書くな!僕は、この胸が膨らむ13歳位の年頃が、可愛くて好きだ。レイプしたい。」です。
創〇学会と名乗るタレントの山〇ひさしは、子供の様なキャラクタを演じ感情送信も送信して来ます。女の子の信者が入れ替わりながら、失禁を伴う攻撃などをしているのですが、彼は突然豹変し粋がります。
自ら「怖いか?今怖いと言った!俺のことが怖いのかww?勝った、コイツよぉ!!俺の事が怖いのだってwwかかって来い!!」
「皆見ている?創〇の女達!!俺はアイドルみたいにカッコイイ!俺は創〇学会員だ!大物創〇学会のタレントを倒してやる!!電波使っていたぶり廻したる!!」
などと粋がります。
創〇学会の乗りは気持ち悪い。人の頭の中で、幼稚園児ごっこを演じ加害者達が愉しんでおります。子供の様なキャラクターを演じ、集団で妨害を行っています。