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東海テレビ放送コンプライアンス宣言 東海テレビ放送は、放送事業の高い公共性や社会的使命を常に自覚しながら、企業倫理を守り地域社会に貢献することを目指します。役員および従業員は地域の皆様からの厚い信頼と支持を得るため、諸法令や社会規範を遵守するコンプライアンス経営を推進します。コンプライアンス行動基準 私たち役員および従業員は、放送活動をはじめ企業活動を行う上で、すべての法令を誠実に遵守するとともに、社会良識をもって、次のとおり行動します。1. 法令遵守 放送メディアとしての責任を自覚し、高い倫理観を持って法令や社会規範を厳格に遵守します。 (1)社会の一員として高い倫理観を持ち、法令および社会規範を遵守する (2)電波法、放送法などの関係法令を遵守し、放送に携わる者として社会的使命を果たす...
2011年10月
(社)日本民間放送連盟 放送基準審議会 2011年10月1日をもって全国すべての都道府県で暴力団排除に関する条例が施行され、放送業界においても、各社における条例の遵守徹底と、制作現場への意識の浸透が求められている。
こうした状況から放送基準審議会は、放送番組の制作等にあたり反社会的勢力に対して次のことを行動の基本とすることを改めて確認する。 常に市民としての良識を持って「放送基準」や「報道指針」を遵守する。 反社会的勢力に介入の隙を与えないために、経営トップから現場に至るまで、社内一丸となって行動する。 番組制作や催事等については、各地の暴力団排除条例において契約の相手方が反社会的勢力やその関係者ではないことの確認等の努力義務規定が設けられていることに留意する。
「ぴーかんテレビ」に関する情報お詫び 2011年8月4日(木)に放送いたしました「ぴーかんテレビ」におきまして、岩手県産ひとめぼれ10kg当選者として「怪しいお米」「汚染されたお米」「セシウムさん」等の不適切な表現が表示された字幕テロップを放送しました。福島県をはじめ原発事故による被害を受けた方々や岩手県の農業、畜産業に携わる方々にご迷惑をおかけし、視聴者の皆さまには大変不快な思いを抱かせてしまいましたことを、ここに深くお詫び申し上げます。再生委員会答申について2011年11月15日(火)「再生委員会からの答申書」は、下記をクリックするとご覧いただけます。 答申書はこちらからご覧いただけます。...
~産業スパイ~犯罪利用のPsychopathy~
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